Kuduを使ってWebサイトのデータをアップロードしてみました。

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kudu_ttl
Webサイトのデータをサーバーにアップロードする場合、通常のWeb制作者であればFTPを使うことが多いと思います。(最近はGit使う人も増えたとは思いますが)
FTPでのんびり該当ファイルの削除&アップロードをしてもよいのですが、ファイル数が多かったら思いのほか時間がかかる作業だったり…。
というわけで、今回は便利と聞きつつ実際に使ったことのなかった「kudu(クーズー)」を試してみました。

「Kudu」とは、Azure WebAppsで利用されているデプロイエンジンとのこと。

「kudu」の説明部分、初めは「Gitデプロエンジン」と書いていたのですが、Git以外も使えるよと @kosmosebi さんにご指摘いたいたので「デプロイエンジン」に変更しました。
ありがとうございました!
▼Azure App Service へのアプリのデプロイ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/web-sites-deploy/

小難しい感じしてたんですが、実際に使ってみたらかなり便利。
今回は既に作成しているWebアプリのステージング環境でkuduを試してみました。

「Kudu」でwebサイトのデータをアップロードする手順

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kuduを使う場合、ポータル画面からは「ツール」から。
上記のようにURL中に「.scm」を追記してもOK。
※事前に「デプロイ資格情報」を設定しておく必要があります。

独自ドメインを設定しているWebアプリの場合
「.azurewebsites.net」のURLがわかればkudu使えます。
[該当Webアプリ]>[カスタム ドメイン及びSSL]で確認できます。

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このような画面が表示されます。
赤枠内の「CDM」クリック。

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下部のConsoleはまだ放置。
「site」をクリックして「wwwroot」の中身を表示します。

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今回アップロードしたいWebサイトのファイル(html、css、JS、imagesなど)をzip化しておきます。
今回は「html.zip」という名前にしました。
「wwwroot」に移動できていることを確認して、zipデータをドラッグ&ドロップ。
すぐにアップロードが完了します。

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zipデータを解凍します。
下部のConsoleに「unzip [file名].zip」を入力してEnter。

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一気にファイルが展開されます。

追記:
zipデータをドラッグ&ドロップするとき、一番右の「Size」付近に合わせると、勝手に自動解凍してくれます!
…と、デプロイ王子こと廣瀬さんに教えていただきました。ありがとうございました!!m(_ _)m

ファイルの削除をする場合

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赤枠のアイコンをポチっとすると削除できます。
コマンドで削除することもできますが、コマンドわからないんだよね…という人でも安心仕様。

ファイルの修正をする

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直接ファイルの修正をすることができます。
赤枠のアイコンをクリックすると編集画面に遷移するので、ここで修正してsaveをクリックするだけ。
「急いで修正して!」という場合に便利かと。

最後に

今回はオルターブースさんのサイト運用をしているWebアプリのステージング環境で試させていただきました。ありがとうございます!!

さてkuduをWeb的に使う場合、FTPでアップロードするにはファイル数が多かったり、直接修正したい場合に使うと便利かなと感じました。
特にWordPressなどアップロードするときは助かるなと。(FTP経由だと時間かかるので…)
また「Site extensions」を活用すると色々できることが増えるようなので、色々試していきたいなぁと。
Azure WebAppsはアップロード(デプロイ)方法が作業環境によって選べるのも魅力だなぁと思いますので、ぜひ試してみてください~。

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2 thoughts on “Kuduを使ってWebサイトのデータをアップロードしてみました。

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