「Azure Storage Explorer」の設定方法

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Azure BLOBストレージへデプロイするには専用のアプリケーションが必要ですが、個人的に「Azure Storage Explorer」がFTPソフトに操作性が似ていて使いやすかったです。
ただ設定方法など多少迷うところがあったので、まとめておきますー。

MacやLinuxでも使えて非常に便利な「Microsoft Azure Storage Explorer」があるのでそちらをどうぞ!
「Microsoft Azure Storage Explorer」の設定方法
http://zuvuyalink.net/nrjlog/archives/2668


インストール方法

上記サイトからファイルをダウンロードして、インストーラーに任せればOK。
特に設定変えないといけないところなどなかったので、ここまでは問題無いと思いますw

「Azure Storage Explorer 」の設定方法

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とりあえず何の表示もなく「真っ白」なので「!?」ってなるんですけど。(私はなったんですけど)
落ち着いて「Add Account」をクリック。

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ダイアログが表示されるので、図の赤枠部分に必要情報を入力します。
「プライマリーアクセスキー」は、Azureの管理ポータルの左メニューから「ストレージ」を選択後、下に「アクセスキーの管理」があるのでクリック。表示されるダイアログに書かれています。

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設定が間違ってなければ、左側に該当するストレージアカウントのコンテナーが表示されます。
これで設定完了です。

データのデプロイ(アップロード)方法

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データをデプロイしたいコンテナーを選んで、「Update」をクリックし、データを選ぶだけ。
ここからは通常のFTPソフトとほぼ同じで簡単です。

コンテナーの追加方法

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コンテナーが表示されている部分の上部にある「New」をクリックするとダイアログが表示されます。
図の赤枠部分に必要情報を入力。
このとき、「Public container」を選択します。
これだけで新規コンテナーが追加できます。

「Off」を選ぶと、属性が「プライベート」になるので注意!

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Azureの管理ポータルで確認すると、ちゃんとコンテナーが追加されています。
属性も「パブリックコンテナー」になっています。
もし「Off」でコンテナーを作成してしまった場合も、Azureの管理ポータルで変更できます。
…というか、「Azure Storage Explorer」で属性の変更方法がわからなかったので、教えてもらえると嬉しいですw

最後に

色々なツールを試してみたのですが、インストールがうまくいかなかったり、インストールできてもデータのデプロイ方法がわからなかったり…で試行錯誤しまして、私は「Azure Storage Explorer」で落ち着きました。
初めに「真っ白(何も表示されてない)」というところで「!?」とはなりましたが。
二度目以降も「真っ白(何も表示されてない)」は変わらずなので、焦らずに「select a storage Account」を選ぶと登録したストレージ名がちゃんと表示されますw

個人的に思ったんですが、Microsoft Azure自体はMacでも問題なく使えるんですけど、今のところデプロイ専用ツールはWindows用しか無いのがちょっと残念かなぁと…。
Azure BLOB ストレージを使うような場面は頻発しないだろうし、WebSitesであれば通常のFTPソフトで対応できるので大きな問題では無いかもですが、私自身、MacとWindowsの両方を行ったり来たりして作業してるので、Mac用のデプロイ専用ツールがあれば便利なのになぁと思ったとこです。

現時点でですが、MacでのデプロイはMac用の定番FTPクライアント「Cyberduck(サイバーダック)」で設定できました!

▼MacでAzure BLOBストレージへデータをデプロイする方法
http://zuvuyalink.net/nrjlog/archives/1660

私は「Azure Storage Explorer」で落ち着きましたけど、他にも使いやすくわかりやすいものがあるかもしれません。
どれが使いやすいか、色々試してみるのをオススメしますー!

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One thought on “「Azure Storage Explorer」の設定方法

  1. Pingback: Microsoft AzureにGeneXusのプロジェクトをデプロイするまで | ITcowork Staff Blog

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