「黄金のファラオと大ピラミッド展」に行ってきました。

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私と親しい人は一度は聞いたことあると思うんですけど、子供の頃からなりたかった職業第1位は「考古学者」でした。(真顔)
というわけで現在、福岡市博物館で開催されている「黄金のファラオと大ピラミッド展」に行かないと絶対後悔する!って思ったので行ってきましたな話。
ちなみに、2012年に開催された世界最長の死者の書「グリーンフィード・パピルス」が来たときも張り切って行ってましたがw

「大英博物館 古代エジプト展」に行ってきました。
http://zuvuyalink.net/nrjlog/archives/721

古代エジプト好きは行っとくべきと思うポイントを挙げておきます。

見ておくべきポイント

館内は一般は撮影不可のため写真無いです…。(他のエリアの展示会で公開されてる写真をリンクしときます)
感想として、吉村作治氏が監修されてる説明パネルが遺物の随所にあるので説明が細かくてわかりやすかったですし。
今回の展示、絶対見といた方がいいよ!と思ったのは4500年前の古王国時代の遺物が結構来てるんですよね。通常は中王国時代や新王国の展示品が多いと言われているので、今回の展示会はかなり珍しいらしい。
メインの「アメンエムオペト王の黄金のマスク」が注目されてますけど、それ以外もこれすごくない?っていうのが多々ありまして。
クフ王とペピ1世像を伴うライオン女神像」とか来てます。
世界に4体しかないうちの3体が今、福岡にあるとのこと。すごい。
個人的にテンション上がりまくったのはカフラー王(クフ王の息子でギザ第二ピラミッドの建造者)の石像があったことでしょうか。
私が行ったのは開催直後の平日だったこともあり、見物人も少なかったからカフラー王像をかなりゆっくりじっくり見れたのですけど。ひれ伏しそうになったw(石像なのにすごい威厳だった)
また今回は古王国時代~中王国時代のファラオ像を見比べることができる贅沢な状況なので、ぜひ注意して見てもらいたいのが石像の表情
古王国時代のファラオ像は自信に満ちた表情なんですけど、中王国時代になると表情が切ないというか物悲しい感じになっていくんですね。
こういうのも一気に並んでないと実感しにくいので見るポイントかなーと。
棺の装飾もすごいので、間近で見といたほうがいいです。表だけじゃなく、内側にも描かれているので。これ一発手書きなんだよな…と圧倒されます。人間すごい。

それと、館内で4K撮影したムービー(12分くらいかな?)が上映されてるのですが、これもおすすめです!
スフィンクスの表面とかテーベの神殿の柱の裏側とか「こーなってたのか!」って質感がすごくわかるので。

コラボメニューもおすすめ


エジプト展開催期間中、「喫茶室」で限定メニューのエジプト料理が食べられます。
私はチキンカツとか頼んでしまったけど、ピラミッドなサフランライス?が思いのほかギッチリしててスープとかデザートまで食べる余裕なかったす…残念。
他メニュー頼んで食べた人いたら感想聞きたいところw

図録は買うべき!


今回の公式図録、表紙がかなりインパクトあるしボリュームもあるんですけど価格が良心的すぎる。2500円なので絶対買うべき!
展示物の説明だけでなく、古代エジプトの色々もしっかり掲載されているのでおすすめです。


お土産は色々悩んだ挙句、このエコバッグ以外はタオルとか手ぬぐいとか無難なもので。エコバック、英語の勉強しつつエジプト文明の場所の勉強もできて有能。
お箸とかにヒエログリフの自分の名入れできるサービスもありましたw
そして黄金のメジェド様ぬいぐるみ…迷ったけど我慢した…。


左側はお守り?的なもの(名前忘れた…)。ヒエログリフで「WISH」と書いてあります。裏側にちゃんとアルファベットも彫られてますがw
右側はアンク。ガチャガチャでゲット。

最後に

今回の展示会、初日は吉村作治氏が来られて講演があった、というのを後日知ってものすご悔しい思いしました…。ちゃんとチェックしておけばよかった。(泣)
一度、吉村氏から直接お話し伺ってみたいもんです。

それと、今回はミイラはいません。カノポス壺(内臓を保管する壺。中身入り)と棺は来てましたが。なのでミイラ怖いんだよね…って人も安心してどうぞ。
ちなみに期間は~8月27日とのことなので、興味ある方は早めに行くのがおすすめです!

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